ブログ
2018年 7月 23日 ！夏期合宿が始まった！
みなさんこんにちは！
東進ハイスクール錦糸町校です！
とうとう夏休みに入りましたね！
今年の夏休みはどどのように過ごす予定ですか？
部活、旅行、帰省、あそび、
そしてもちろん…
！勉強！
夏休みが始まってすぐの
今学習の習慣をつけられるかつけられないかで
夏休み学習の質が大きく変わってきます！
ということで！
東進ハイスクールでは
夏のスタートダッシュを
より良いものにするために
夏期合宿というものをご用意しております！
夏期合宿は第Ⅰ期・第Ⅱ期に分かれており、
今日は第Ⅰ期の３日目です！
錦糸町校からは８人の生徒が第Ⅰ期夏期合宿に参加しています！
一回りも二回りも成長した生徒に会える日が楽しみですね！
２５日には報告会もあるのでお楽しみに！☆
錦糸町校スタッフ一同
2018年 7月 22日 僕は今、東大に通っています。Part2 (山本担任助手）
こんにちは！山本です
地味に好評だったので、
「東大に通っています。」シリーズ
第２弾！
本日ついにお送りします。
今回は、
【東大で学べること】
についてです。
まず、最初に伝えたいことは、
「東大、やっぱすごい！」
ということです。
この前、僕は、
肌で体感しました。
こちらの映像を
ご覧になったことはありますか？
こちら、記憶に新しいのではないでしょうか？
そうです。
リオ五輪の
閉会式の演出です。
こちらの演出を手がけたのが、
真鍋大度さん
という方です。
もう、ここまで読んだら、
なんとなく察するのではないでしょうか。
そうなんです。
この方が、特別授業を
してくださったのです！
しかも、講演という形ではなく、
授業です。
つまり、
いわゆる”単位”を
取得できるのです！
それぐらい、
みっちりと濃い授業を
してくださったのです。
というのも、
東大のある先生が、
真鍋先生と
強いコネクションを持っていたらしいのです。
こんなことは滅多にないと思います。
しかし、東大では、
真鍋先生だけではないのです。
他にも色々な方が、
授業をしてくださいます。
こんなレアな体験は、
東大でしかできないと思います。
これだけは胸を張って言えます。
「東大だからこそ」
できる体験なのではないでしょうか。
錦糸町校 山本豪
2018年 7月 22日 部活との両立(大竹担任助手)
こんにちは！錦糸町校担任助手の大竹です！
テストが終わった頃だと思いますが、「部活と勉強との両立」できていますか？
部活が忙しくて、テスト期間に徹夜して詰め込んだ…一夜漬けした…なんて方いるのではないでしょうか。
そこで、今回は部活と勉強の両立について書きたいと思います。
ポイントとしては、「どれだけ計画を立てられているか」です。
私はテスト１週間前になっても部活があることが多いため、
①テスト２週間前から苦手科目を優先して課題や範囲の復習などを始め、
１週完前にはすべての課題が終わっている状態にしていました。
また、
②「１日にどのくらい勉強に充てられるか」を
テスト２、３週間前から把握し、勉強計画を立てていました。
それまで、両立ができていなかった私ですがテストは確実に点数を取ることができ、
322人中295位だったのが48位まで上げることができました！
要はテストまでのビジョンが見えるように
計画を立て実行をすれば確実に両立できます！
皆さんも部活のせいにしていないで次回のテスト頑張りましょう！
錦糸町校担任助手 大竹亜実
2018年 7月 21日 東進の魅力 (星谷担任助手)
みなさんこんにちは！
1年担任助手の星谷です！
定期テスト終わった人、お疲れ様でした！
夏休みまであと少しですね…！！
暑さにも負けず頑張っていきましょう！
さて今回は
『東進の魅力』
について話していきたいと思います。
私が思う東進の1番の魅力は
高速基礎マスターと単元・分野別演習
です！！
まず高速基礎マスターについて！
例えばセンター英単語１８００
なんと
センター英語カバー率９９％
なんです！！！
センター英単語１８００をするだけで
英語の試験の時の景色が
本当に違うんです！！
まだ完全修了していない人は１日でも早く終えて
実感してみてください！
センター英単語１８００だけではなく
高速基礎マスターは基礎を固める上で最強なツールです！
この夏でどんどん進めていっちゃいましょう！！
次に単元・分野別演習について！
単元・分野別演習は
苦手を克服＋得意を伸ばす
上で最強ツールです！
もっと言ってしまえば
点数に直結するということです！
そんな素敵な単元・分野別演習を活用するために
１つ注意点があります。
それは
自己分析をしっかり行うこと
です！
そのために
出来るだけ早く今残っている受講だったり、高速基礎マスターだったり
を終わらせましょう！
苦手意識を持っているところ
もっと磨きたい分野
を明確にしましょう！
また
過去の模試や模試の成績表を見直すこと忘れないでください！
では
有意義な夏を!！
2018年 7月 20日 温故知新(佐藤担任助手)
どうもこんにちは、佐藤です。
皆さん、待ちに待ったであろう佐藤のブログの時間ということで、メモの準備はいいかな？
てなわけで始めていきます。
さてさて、これから迎える夏、どんな目標をお持ちでしょうか？
受験生にとってはとても大事な時期ですね。
そしてその中でも大事になってくるのは過去問。
これは合格しようって思うのであれば、やらないわけにはいかない。
受験において何が起ころうともトレンドアイテムです。
「でも何度も過去を振り返る必要なんてあるんですか？」
おっと、いい質問だ。
普段の失敗は一度振り返って次やらなければいいってのが鉄則だが、
受験においてはちょいと違うんだ。
何度も何度も擦り切れるまで目を通すんだ。
今仲良い友達って長い付き合いだったり、何かをきっかけに深く知り得たから今の関係ではないかい？
仲良くなるにはお互いを知り、そのために知る努力をしなければならない。
それは相手がたとえ生きていない大学、問題だってそうだ。
何度も何度も解いて解いて、解きまくって。
時にぶつかり合い、解ければ喜び合う。
そんな関係を過去問とも目指してほしい。
とは言ってもやはり前提となる基礎力も大事なのは確かだ。
だが合格とはその先ではどれだけ過去問に時間を充てられ、触れ合ってきたかの差だと思う。
何が言いたいかって？
受験における合格は表題が示した通り。
古き過去をたくさん知って、知らなければ調べ続けた先にあるんだ。
今回は過去問を早く始めることの重要性を自分なりに伝えたが、
そのためにはまずそれに立ち向かうための基礎学力は必要だ。
それを完璧にする最後の期間が夏であって、
過去問を早く始めて周りに差をつける期間も夏であって、
あとで振り返って合格を近づけた期間ってのも夏であって、
どんな時でもドラマを生むのは夏である。
そんな過去を振り返った佐藤のブログはこれにておしまい。
あんまり長く書いて君たちの勉強時間を取るのも良くないからね。
実際の取り組み方など気になる人がいたら直接聞いてみて！
錦糸町校 担任助手 佐藤 太梧
