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2018年 8月 2日 併願校選びについて(川嵜担任助手)
こんにちは!
担任助手4年の川嵜です!
今回は併願校の選び方を紹介します!
おそらくみなさん第一志望校は大学で学びたいことやキャンパスの雰囲気など
様々な理由でこだわりを持って選んでいると思います!
ところで、第二・第三志望校は決まっていますか?
決まっていない方(特に受験生)は早急に決めましょう!
なぜなら夏以降は志望校対策の学習が必須になり、
第一志望校だけでなく併願校の対策も行うからです!
ではどのように併願校を決めるのか、ということなんですが
僕は受験生の時に受験科目を重要視して決めました!
僕は文系で、国公立大学が第一志望校で
私立大学を英国数で受験しました!
その科目の中で数学が一番得意で、国語(特に古文・漢文)が苦手でした。。
だから、私立大学は現代文だけで受けられる大学や
数学の配点が高いところを受けました!
(上智大学経済学部 英語・数学・現代文受験など)
このように受験科目や配点で大学を決めるのも一つの戦術です!
まだ併願校が決まってない人は早めに決めましょう!
決めるのに迷っている人はぜひ相談してください!
錦糸町校担任助手 川嵜海
2018年 8月 2日 熱中症にはご用心(佐藤担任助手)
皆さんこんにちは、気温とともに基礎代謝も上昇中の佐藤です。
いやー暑い、、
暑すぎる。
この前、久々に野球したのですが、
夏は野球するもんじゃない。
暑すぎて頭がぼーっとしてきました。
グラブ持たずに守備につこうとしてました、、笑
「これが熱中症か、?」
なんて不安がよぎりましたね。
暑いんで登校中も気をつけて。
ちなみに勉強に熱中症だ、という人挙手!
ここでみんなの手が上がると嬉しいです。
特に受験生ではない君!!
とりあえず調子はどうですか?笑
この時期の勉強は大事なんですよ。
いや、いつも大事だって?
そう言われたら、それは間違いない。。
ただ、今毎日どこかしらで勉強できる時間は絶対ある。、はず。
毎日続ける=習慣化
つまり、2学期以降も部活やら行事やらで忙しい君も私も、そこのあなたも
時間をうまく利用して出来るということです。
これが何を意味するかって?
基礎固めができる=圧倒的アドバンテージ
「ここの分野は伸びしろですね。」
なんてもう言わせない、言いたくないはず。
いつかできるから今日できる。
そんなきっかけを与えてくれる夏休み。
さてさてさーて、
そこの君はどう使う?
最後に締めの言葉に
タイトルにあるように熱中症にはご用心。
錦糸町校 担任助手2年 佐藤 太梧
2018年 8月 2日 勝利の女神は数学に潜む…?(筒井担任助手)
みなさんこんにちは
担任助手の筒井です!
最近は一層暑さが増して外に出るのがつらくなってきましたね笑
しかし、そこの受験生のあなた、そんなことを言っている場合ではない!!
皆さんは、夏休みのこの貴重な時間を
最大限活用して合格を勝ち取らなければなりません!
そこで今回は「受験に勝つためには(超理系ver.)」について書きたいと思います。
まず、受験の女神は数学に潜んでいます!
理系の大学の2次・私大の試験では英語などの教科ではさほど点差が開きません。
それに対して、
数学は解ける人と解けない人で大きく点差が開きます。
つまり、数学で点数を落とさないことこそが合格のカギであるということです!!
数Ⅲを使う方も使わない方もみんな数学に完璧はありません!
慢心せずに日々努力を積み重ねた者が合格を勝ち取れます。
さぁ、この夏、みなさんはどうしますか?
この夏で数学を猛烈に努力することで、きっと勝利の女神はほほえみます。
頑張りましょう!!
錦糸町校担任助手 2年 筒井湧太郎
2018年 8月 1日 【※本日締切※】大学合格基礎力判定テスト
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール錦糸町校です!
みなさん、東進模試は利用したことありますか?
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2018年 8月 1日 併願校は決められましたか?(西村担任助手)
こんにちは!1年担任助手の西村美咲です!!
みなさん、定期テストが終わって夏休みに入ったという人が多いのではないでしょうか。
そんなみなさんに、今回は併願校について少し話ができたらな、と思います。
さっそくですが高3のみなさんはもう併願校を決めましたか?
併願校はまだ決めなくていいだろう、併願校を決めようと思ってもどう決めればよいかわからない…という人はいませんか?
第一志望校合格のためにセンター対策&第一志望校対策を徹底することはもちろん大事です。
しかし!!
夏休みにも入りセンター試験まで残り半年をきった今、併願校までしっかりと決め、併願校のことまで考えて計画を立て勉強をすべきなんです!
多くの人が第一志望校が一番偏差値が高いと思います。
だからといって、第一志望校の対策をしていればおのずと第二志望校以下の大学も合格できる学力がつく訳ではないのです!
大学によって問題傾向も試験時間も違うため、偏差値的に第二志望校の方が高いのに、過去問を解いてみたら第三・第四志望校の問題の方が解きづらい…なんてことはよくあることです。
偏差値が低いからって特に対策もせずに本番を迎えて、抑えの大学が合格できなかった…。
合格するもんだと思い込んでいたからこそ、抑えの大学の合格をもらえなかったときは辛いです。
併願校の合格がもらえているかどうかで第一志望校を受験するときの精神的なモチベーションも変わってきて、
ときにはそれが第一志望校の合否を分けることもあるんです!
そうならないように、併願校がまだ決まっていない高3生のみなさんには、夏休みに入った今、是非併願校について考えてみてほしいです。
第一志望校だけでなく、併願校の対策も早めに始められるように準備を怠らないようにしましょう!
オープンキャンパスに行くのもよし、気になる大学のパンフレットを取り寄せて見てみるのもよし、担任助手など身近な人にその人通っている大学について聞いてみるのもよし。
併願校を決めるきっかけは何でもいいんです!まずは行動に移すところから、始めてみよう!!
錦糸町校担任助手1年 西村美咲