ブログ 2024年08月の記事一覧
2024年 8月 16日 受験はまだまだこれからですよ!(翁担任助手)
8/15 田中担任助手
8/16 翁担任助手
8/17 細川担任助手
8/18 校舎からのお知らせ
8/19 平井担任助手
8/20 松井担任助手
皆さんこんにちは!
翁です!
夏休みもいよいよあと2週間ほどとなりましたね。
もしかしたらそろそろ息切れしそうな人も
いるかもしれません。
そこで、今回は私なりの
モチベーションの維持の仕方
についてお話しようと思います。
長期的なモチベーションを維持するためには
志望校への「愛」
を強めるのが1番の近道です!
志望校への愛を強める方法として、
①どうしてその大学に行きたいのか、今一度思い出してみる
②過去問を解く
の2つをあげたいと思います!
まず①ですが、
私は一橋大学社会学部のアドミッションポリシーにすごく魅力を感じていて
それが一橋を譲れない理由だったので
受験生の間も定期的にアドミッションポリシーを読み返していました!
みなさんも
「その大学でなければならない理由」
を思い出してみてください!
また、口に出してみるのもいいかもしれません。
私は受験生の時
家で狂ったように「一橋に行きたい」と言っていました👍🏻
次に②ですが、
第1志望校の過去問を解いている時って
すごくわくわくしませんか!?
私は受験生の時
やっぱりここに行きたい!絶対ここに行くんだ!
と思いながら過去問を解いていました💭
こんな風に、志望校に対して強い愛を持っていれば、
きっと勉強していないと不安で堪らないといった風に
なるでしょう!
受験はまだまだこれからです! 失速している暇はありません!
まずはこの夏を全力で駆け抜けましょう!
錦糸町校担任助手 翁
2024年 8月 15日 8月も折り返し(田中担任助手)
8/15 田中担任助手
8/16 翁担任助手
8/17 細川担任助手
8/18 校舎からのお知らせ
8/19 平井担任助手
8/20 松井担任助手
こんにちは!
のんびりと夏休みを過ごしています
田中です。
本日は8/15です
タイトルにもある通り
8月もあと半分しかありません。
夏休みの勉強を振り返ってみて
順調な人
あまりうまく進んでいない人
人それぞれあると思います。
また、
夏休みは受験の天王山!
なんてよく呼ばれています。
ここでなぜ夏休みが
受験の天王山なのか
を少し話そうと思います。
夏休みが終わり、
9月になると学校が始まります。
そうすると、
午前中は学校に通学しないといけなくなり、
週末は毎週模試で
模試の復習をしないといけない、。
なんてことも珍しくありません。
つまり、
自分がやりたい勉強をする時間が
なくなってしまいます!
だからこそ!
時間が十分に確保できる
夏休みにこそ踏ん張りどころなのです!
夏休み頑張れなかったと感じている人
まだ夏は終わっていません!
この夏を駆け抜けましょう!
錦糸町校担任助手 田中
2024年 8月 14日 模試まであと何日だ!!
8/15 田中担任助手
8/16 翁担任助手
8/17 細川担任助手
8/18 校舎からのお知らせ
8/19 平井担任助手
8/20 松井担任助手
暑すぎて日焼けと戦う日々を過ごしている若山です。
突然ですが模試まであと何日か把握していますか?
模試は今の自分の実力を知れる大事な機会です。
模試に向けての対策は受験勉強でも生きていくので
しっかり対策しましょう~!
また、模試で間違えたところは自分の今足りない部分なので
復習も忘れずに!!!
錦糸町校 若山担任助手
2024年 8月 10日 「愛」(堀田担任助手)
雨降らないなんて言う勘ほど
あてにならないものないですよね
どうも堀田です。
さあ今回は勉強のモチベーションについて
お話ししたいと思います。
モチベーションがあれば勉強も
頑張れると思います
僕は1番のモチベーションは
志望校への「愛」ではないでしょうか
絶対にその志望校に行きたいという気持ち
その学部に入りたいという気持ち
そのような愛があれば、必然と勉強を
頑張る気になるはずです。
校舎にある今年の共テが終わってから始まった
皆さんが受ける共テまでのカウントダウンは
もう半分を切っています。
皆さんが来年自分の生きたい大学で
青春を謳歌するために、この夏走り抜けましょう!
2024年 8月 9日 第一志望のスペシャリストに。(寺岡担任助手)
今週のブロガー!!!
8/6 廣瀬担任助手
8/7 齋藤担任助手
8/8 小出担任助手
8/9 寺岡担任助手
8/10 堀田担任助手
8/11 校舎からのお知らせ
昨晩はもの凄い雷雨でしたね…
皆さん、無事に帰宅できましたか…?
さて、夏休みも中盤に差し掛かろうとしています。
そろそろ国立二次や私大の過去問に
取り組み始めている人も多いと思います。
今回は、二次私大演習を10年分行う意義
についてお話しします。
正直、「そんなにやらなくても…」と
思っている人や、
「それよりも問題集とかをやりたい…」と
考えている人は
多いんじゃないかなと思います。
しかし、10年分過去問演習をすることには
大きな意味があります!!
それは、「志望校の入試のスペシャリストになる!」
と、いうことです。
周りの受験生を見てみると、
「出願する国立を直前に変えて…」
「ここは滑り止めだから…」
などの理由であなたが受ける大学の過去問を
充分にできない人がいます。
もし彼らの方が偏差値・実力的に格上
だったとしても、
あなたが過去問を10年、15年…とこなしていれば
出題のクセ、時間の使い方、
取らなければならない問題、捨て問など
より正確に把握でき、得点を取るのに
最適な戦略で戦うことができます。
そう考えると、1年でも多くの過去問をやった方が
合格率は上がりますよね!
東進に通っている皆さんは
第一志望校10年分、併願校5年分の過去問を
実施することができます。
必ずやり切って、
「志望校のスペシャリスト」
になりましょう!!!
錦糸町校担任助手 寺岡大翔