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2018年 9月 22日 志望校決定について(川嵜担任助手)
担任助手4年の川嵜です!
今回は志望校決定についてお話しします!
みなさん、志望校は決まっていますか?
受験生であれば大半の人が決まっているかと思いますが
高校1、2年生の人は決まっていないかと思います!
そこで今回は決め方の例を紹介します!
理想的な決め方としては
将来の夢・志の決定→大学で学びたいことの決定→志望学部決定→志望校決定
ですが、
その決め方ができる人は少ないと思います…
実際、僕はいま横浜国立大学経済学部に通っていますが
数学が得意であることやキャンパスが気に入ったこと
が理由で決めました
(恥ずかしいことに将来の夢など細かく決まっていませんでした…)
志望校決定について考える際に固く考えてしまうと思いますが
最初にその大学に興味を持つきっかけは何でもいいと思います!
・キャンンパスの雰囲気
・入りたい部活、サークルがある
・学びたい学問がある
理由は人それぞれだと思いますので
自分受験勉強を頑張れる原動力となるものを探してみてください!
何か聞いてみたいことがあれば
受付まで聞きに来てください!
2018年 9月 21日 Toshin Global English Camp -POST MEETING-
みなさんこんにちは!
東進ハイスクール錦糸町校です!
夏休み期間中、東進ハイスクールでは
Toshin Global English Campが行われておりました!
イングリッシュキャンプは5日間、
一流の海外留学生とともに英語だけで
ディスカッションやプレゼンテーションを行うイベントです!
先日そのイングリッシュキャンプ参加者対象の
ポストミーティングがありました!
なぜ、イングリッシュキャンプに参加しようと思ったのか、
イングリッシュキャンプの中で感じたことは何か、
英語で意見交換をしました!
来週はMy Life Missionをテーマにプレゼンテーションを行います!
錦糸町校スタッフ一同
2018年 9月 21日 東大に合格するには二学期何すればいいの?(中山担任助手)
夏休みも終わりいよいよ二学期になりましたね!
勉強は順調ですか?
今日は私から東京大学に合格するためには、
この限られた二学期の間に何を勉強すればいいのか!
をお話します!!
中心に据えて勉強するのは当然二次の過去問です!!
特に東大は試験の独自性が強いため、
二次の過去問やそれに類した問題で勉強するのがおすすめです!
二次の過去問を勉強する上で、
一番大切なのが復習です!!!!
東進ハイスクールの過去問演習講座では、
10年分の問題を二回添削してくれます!
そのため私が勧める勉強法は、
一度問題を解き添削を見ながら模範解答を作り上げ、
二回目の解答として提出し添削してもらう方法です!
その添削が返ってきてから次の年に行きます。
特に最初の数年分は、この方法をおすすめしています!
なぜなら、東大の入試は英語のマークシートを除き全て記述であり
自分で一から解答を作り上げる必要があるため、
その解答作成の練習が必要だからです!!
この方法でもまだ解答の作り方が分からなかった時に使うのが
答案練習講座です!!
この講座では授業を聞いてから、
その授業で学んだ解答の書き方で演習問題の答案を作ります
その解答を添削してもらえるので、かなり答案作成の力がつきますよ!
私は特に林先生の現代文の講座が一押しです!
二学期はもう受験間近です!
最後のラストスパート!!
限られた時間を有効に使い
頑張って合格しましょう!!
担任助手1年 中山
2018年 9月 20日 Toshin Global English Campって??(宮林担任助手)
錦糸町校担任助手1年の宮林弘美です。
今回は、イングリッシュキャンプについて話そうと思います。
イングリッシュキャンプとは、ずばり
夏に世界のトップ大学の学生と交流しながら5日間英語漬けで過ごすプログラムのことです!!
All English で会話、ディスカッション、プレゼンテーションなどを行っていきます。
そんなイングリッシュキャンプに私も参加してきました!
これ以降は、その様子や私が体験したこと、学んだことを赤裸々に語っていきたいと思います!
基本的に学年ごとにグループに分かれています!私のグループは私を含めて3人の大学生グループでした!
各グループには1人、または2人外国人のインターンの大学生がついてくれます。
1日目は自己紹介から始まり、ゲーム、英会話、少しディスカッションをしました。
2日目以降はディスカッションした内容をいくつかのグループの前でプレゼンテーションする機会もあります。
ディスカッションの話題としては、
『The Tokyo 2020 Olympic and Paralympic Games』(2020年東京オリンピック・パラリンピックの目標)
『United Nations Sustainable Development Goals』(持続可能な開発目標)
などで、他にも5つくらいの議題がありました!
こう見てみると日本語でもディスカッションするのが難しいと思いませんか??
確かに難しかったです・・・。でもインターンの先生がたくさん支えて下さってみんないいプレゼンテーションをしていました!
私個人の感想としては、「やっぱりまだまだ自分の英語力が足りない」ということを自覚した5日間でした。
特にスピーキングは、今まで英語を勉強していた人でも話す機会自体がなく、自信がない人も多いと思います。私もその1人です。
自分の中で日本語では言いたいことは沢山あるのに、それを英語で言えない、伝えられない
もどかしさ、悔しさ、悲しさを5日間の中で沢山感じました。
でもだからこそEnglish Campのおかげで英語の勉強に対する意欲が上がったことは確かだし、
もっと英語を話せるようになりたい!と強く思います!
今の高校一年生から試験方式が変わるのは有名ですよね!
今の高校一年生以下の生徒はもちろん対策として、
センター試験組の生徒も大学に入ったり、
就職したらスピーキング力が必要になることは確かなので
このEnglish Campはとてもオススメです!!是非来年もあるので参加したい方はしてみて下さい!!
担任助手1年 宮林弘美
2018年 9月 19日 志望校決定の仕方(小林担任助手)
こんにちは。担任助手1年の小林です。
夏休みも終わり、学校も始まり、日常に戻った頃でしょうか。
秋頃になると、体育祭や文化祭など学校行事がある中、
次年度に向けて文理選択や志望校選択をしなければならない時期ですね。
でも、突然、将来に関わる選択をするのって難しいですよね。
来年、再来年、受験生になった時やはり目標がある人の方が、努力できるはず…
だからこそ、志望校はこの時期に決められると良いのです。
なので、今回は志望校の決め方についてお話をしたいと思います。
私は、はじめ模試の志望校の判定にはなんとなくで記入をしていました。
しかし、高2の夏・秋頃にある大学に行きたいと、ふと思いました。
それが私の原動力となっていました。
でも、正直「なんでここなんだろう…」って考えたり、「どうしてここに行きたいの?」って問われた時に
「レベルが高いから」「通えたらかっこいいな…」など単純な理由しか浮かびませんでした。
このような形でふと思い立って、行動に移せれば、これも一つの決め方だと思います。
他には、いろんな大学についてホームページ・オープンキャンパスに行って比較してみる。
立地・雰囲気・学部で学べること・語学・カリキュラム・留学制度・資格
に関するサポートなどなど…
様々な項目を比較して、最大限に有意義な大学生活を送れる場所を選びましょう。
担任助手1年 小林雪乃