ブログ
2024年 9月 19日 赤本買いました??(細川担任助手)
9/19 細川担任助手
9/20 平井担任助手
9/21 松井担任助手
9/22 校舎からのお知らせ
みなさんこんにちは!
最近簿記3級の勉強頑張っています、細川です。
受験生に負けじと隙間時間活用して勉強してます!
本日はずばり、併願校過去問の話をしたいと思います。
東進では、夏に第一志望校の過去問演習講座を実施し、10年分過去問を解きますね。
ある大学に受かるにはその大学の過去問を解くのがセオリーです。
つまり、併願校の過去問もぼちぼち進めたほうが良い、ということです。
今回は、一つの例として私の現役時代の併願校過去問の進め方をお伝えします!
平日は講習講座の受講(多くて1日1コマ)をやりながら、単ジャンをごりごり進めてました。
国立理系志望で必勝必達セットがめちゃめちゃ多くて大変だった記憶…笑
土日は2日間でどこかしらの大学の過去問1年分を復習まで含めて実施してました。
早稲田、慶應、理科大、立教、明治の過去問を解きました。
(※早稲田は併願校過去問演習講座を取得、その他は赤本)
この時期、東進では志望校別単元ジャンル演習(以下、単ジャン)を進めます。
なので、基本併願校過去問と単ジャンは同時並行で行い、1週間で必ず過去問が1年分進む計画でした。
単ジャンをやりながらだと、過去問を解いたときに少し解ける問題が増えるのでメンタル的にもおすすめです。
また、併願校も第一志望校もそうでしたが、
基本最新年度を残す、というようなことはしませんでした。
なぜかというと、東進の場合は、第一志望校対策演習が11月から始まりますよね。
これで最新の傾向は対策できるので、まずは全年度解いてました。
現役時代のことを思い出しながら書いてみました。(大変だった涙)
一つの例としてぜひ参考にしてみてください!!す。
錦糸町校担任助手 細川朱音