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2024年 6月 22日 過去問演習のすゝめ(野口担任助手)
今週のブロガー!!!
6/17 齋藤担任助手
6/18 阿部担任助手
6/19 田中担任助手
6/20 寺岡担任助手
6/21 中川担任助手
6/22 野口担任助手
こんにちは。
あっという間に6月下旬、、、☔
今回は”わたしが勧める”
過去問演習演習の三か条を
ご紹介します。
(あくまで一例なので参考程度に!
自分が一番”伸びる”やり方を模索していきましょう!)
❶一週間に一年分
❷復習では”大問別演習”を活用する
❸共テが5年分終わってから二次私大過去問スタート
です!
❶一週間に一年分
これは共通テストの一年分を一週間で終わらせる
読んだ通りの意味になります!
私は共通テスト5教科7科目受験だったので
実際に、
月曜日は英語、火曜は数学Ⅰ、水曜は国語…
という感じで”何曜日にどの科目の過去問をやるのか”
決めていました!
過去問演習のペースを自分で決めることで
他の学習との兼ね合いもうまくいく上、
ペースを決めて、実践すれば、
確実に過去問演習を進められます。
❷復習では”大問別演習”を活用する
日頃からお伝えしている通り
過去問は復習して
次同じ問題を解いたときに満点をとること
が重要です。
とはいえ、同じ問題を解くだけでは
その単元をマスターすることは
難しいですよね?
そんな時は”大問別演習”をぜひ活用してください。
共通テストの問題を大問ごとに解くことで
効率よく
復習したい範囲の類似問題を
演習できます!!!
❸共テが5年分終わってから二次私大過去問スタート
これは、過去問二つを同時進行にすることで
どちらとも中途半端にしてしまうのを防ぐ意味で
重要かなと思っています!
時間は限られているとはいえ
一つの演習に集中する期間を作ることは
勉強効率をあげられますദ്ദിᐢ- ̫-ᐢ₎
あくまでも私のおすすめですが
過去問演習をどう進めようか迷っている人は
ぜひ参考にしてみてください🎶