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2019年 6月 10日 早稲田至上主義(山崎担任助手)
皆さんこんにちは。
担任助手3年の山崎です!
今日は、「早稲田大学」に関して少し、お話したいと思います〜。
早稲田
と言ったら何を思い浮かべるでしょうか。
自由な校風。早稲田祭。サークル活動。早慶戦。etc..
色々と思い当たりますよね。
僕が思うに、とっても良い大学です。
本当に。
そこで今日は、現役早稲田生による
「早稲田大学のススメ5選!」
をお送りいたします。
其の1:優秀な学生たち
なんてったて、私大の最高峰。
「早慶」ってよく聞きますよね。
なんでこの大学が「優秀」とされているのか。
それはまず、学生
にあると思います。
早慶の入試はやはり難しい。
難しい上に倍率は10倍以上。
その難関をすり抜けた学生たちのレベルはとっても高いです。
そんな将来日本や世界を動かしている人財の卵の友人がたくさんできますよ。
其の2:教授・研究室の充実
大学って、遊ぶ場でもサークル活動をする場でもないんです。
「研究機関」なんですね。
教授は、学生に勉強を教えながら、本職は研究者です。
優秀とされる大学には、
それ相応の研究者もお金も集まります。
皆さんがやりたい勉強はなんでしょう。
その勉強ができる、他の大学と比較してみましょう。
確かに、大学によって得意な分野はあります。
ただ、平均的に研究のレベルは高いでしょう。
経済界・法曹界・研究職、様々な分野で先頭に立っていくだけの力が身につくでしょう。
其の3:時代はグローバル。グローバル人財へ
早稲田大学は、留学を盛んに推し進めています。
学生は、4年間のうちに必ず1回は留学に行こう。
というプログラムが組まれています。
僕も1年の時にマレーシアに行ってきました。
それでも、毎日毎日留学情報のメールが送られてきます。
行こうと思えば、いくらでも海外経験が積めます。
友人には、30カ国以上いってる人もいます。
留学への行きやすさ。
これも1つの強みでしょう。
其の4:課外活動の促進・充実
早稲田には様々な学部があります。
学部ごとの差はありますが、やはり高校とは違い
「自由な時間」が多いと思います。
サークル活動・アルバイト・インターンシップや起業。
大学生活の4年間を、大学の勉強だけで埋める
というのはよくない。
という感じが伝わります。
実際、山崎さんも大学にいっているのは週に3日。
最近は研究室が忙しくもっと行きますが、そんな感じ。
その他はこうして担任助手や課外活動をしています。
そうやって自分の時間が作れる
というのも強みの1つ。
其の5:団結力の強さ
早慶戦って有名ですよね。
早稲田大学の学生が最も団結する時です。
駅伝やサッカーラグビー、色々な場面で早稲田という単語を耳にしますね。
そんなこんなで早稲田生の早稲田愛って本当に強いように感じます。
早稲田の人は皆友達。
様々なイベントで、早稲田生の一員として
楽しめるかと思います。
そんなのも、早稲田の良いところ。
こんなところで、
早稲田の良いところが少しでも伝わると嬉しいです。
次回は「早稲田大学に合格する方法5選」でお会いしましょう!
アディオス!
担任助手 3年 山崎稜太