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2018年 9月 30日 隠された意味、それを探し出す修業。(佐藤担任助手)
ながい夏を終え、
あつさも和らぎ始め、
ちかづく秋、冬の気配を
やっと感じれるようになりましたね。
んー、受験生には複雑な時期ですね。
そろそろ、過去問の山を
つみかさねていく人が多いはずです。
ぎょうじが落ち着いたH2生以下も
うっかりしてられないですよ!
ついに今日は過去問についてです!
らいねん、来週、明日からでも
いかしていってもらえればと思います。
さて、まずはですが、第一志望は手をつけ始めましたか?
何をするにしても、まず敵を知らなくては。
そして、併願校は決まってますか?
併願校が決まらなくては最終的地点までに何をする必要があるのか決まりません。
それでは計画は立てられない。
この準備の上で計画を立ててください。
さて、ついに過去問始めます。
まあ難しいでしょうね、うん。
特に難関大学になれば、特に英語は。
今回は復習メインで話します。
※これは個人的意見です、ご注意を※
復習は単語、文法、構文、内容整理くらいでいいと思っています。
ある程度のレベルに達すれば慣れてない、あるいは単語が難しすぎる。
その次元だと思っています。
もちろん、難関大という条件つきで。
勉強は学力を伸ばす・保つ
この2つです。
伸ばすのもそうですが、保つ方が重要ではないでしょうか?
つまり、一回見たことあるものでわからないものがあればそれを反復することが重要なのです。
どうせ、同じ文章は出ないんですよ。
だから何時間もかけて復習する、というのではなく、何度も何度も読んで違和感を無くすことを目標にするべきです。
とりあえずやってみましょう。
また時間が経って困り出す人がいることに改めて書きます。
では、今回はここまで。
錦糸町校 担任助手 佐藤 太梧
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