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2018年 9月 19日 志望校決定の仕方(小林担任助手)
こんにちは。担任助手1年の小林です。
夏休みも終わり、学校も始まり、日常に戻った頃でしょうか。
秋頃になると、体育祭や文化祭など学校行事がある中、
次年度に向けて文理選択や志望校選択をしなければならない時期ですね。
でも、突然、将来に関わる選択をするのって難しいですよね。
来年、再来年、受験生になった時やはり目標がある人の方が、努力できるはず…
だからこそ、志望校はこの時期に決められると良いのです。
なので、今回は志望校の決め方についてお話をしたいと思います。
私は、はじめ模試の志望校の判定にはなんとなくで記入をしていました。
しかし、高2の夏・秋頃にある大学に行きたいと、ふと思いました。
それが私の原動力となっていました。
でも、正直「なんでここなんだろう…」って考えたり、「どうしてここに行きたいの?」って問われた時に
「レベルが高いから」「通えたらかっこいいな…」など単純な理由しか浮かびませんでした。
このような形でふと思い立って、行動に移せれば、これも一つの決め方だと思います。
他には、いろんな大学についてホームページ・オープンキャンパスに行って比較してみる。
立地・雰囲気・学部で学べること・語学・カリキュラム・留学制度・資格
に関するサポートなどなど…
様々な項目を比較して、最大限に有意義な大学生活を送れる場所を選びましょう。
担任助手1年 小林雪乃