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2021年 7月 3日 受験生は夏休みが分岐点⁉(中川担任助手)
皆さんこんにちは!
学校の定期テストで忙しい時期ですね。
学校の勉強と受験勉強の両立はできていますか?
学校が4月に始まって、もう1学期が終わろうとしています。
あっという間ですね。
受験本番までもあっという間に過ぎ去ってしまうので、
一日一日を大切にして下さい。
さあ、1学期が終わり、
やってくるといったら「夏休み」ですよね!
受験生は夏休みをどれだけ有意義に使えたかによって、
合格率が大きく変動します!
もちろん、高1生・高2生も部活等と両立し、
勉強時間を確保しなければなりません。
ただ、今回は受験生に焦点を当てて話を進めていきます。
1年後、2年後の自分の事と思って読んでください。
東進ではもうすでに共通テストの
過去問を解き始めています。
これからは、さらに時間が必要になってきます。
だからこそ、勉強に割ける時間が多い夏休みを
本気で駆け抜けることが必須なのです。
第一志望校に受かる生徒は、
必ず毎日朝から登校し、
閉館まで勉強していきます。
一方で、残念ながら第一志望校に受からかった生徒は
どうしているでしょうか。
実は、彼らも朝から登校し、
閉館まで勉強しているんです。
では、両者の違いは何でしょうか?
それは、ズバリ勉強の質です。
夏休みに長い時間を勉強に充てるのは
受験生ならば当然です。
なので、皆さんには「質」にこだわった勉強を
この夏休みに貫いてほしいと思います。
7月19日からは、夏休み日程になり
校舎の開館時間も変わります。
朝から登校して、時間を有意義に使ってください!
錦糸町校担任助手 中川雅公
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