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2024年 5月 18日 受験を有利に進めよう(細川担任助手)
今週のブロガー!!!
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5/15 鈴木担任助手
5/16 翁担任助手
5/17 金谷担任助手
5/18 細川担任助手
皆さんこんにちは!
最近毎日実験レポートに追われています…細川です!
今回は、入試で使える英語の資格についてお話しします!
入試では、英語の外部資格である程度のスコアを持っていると、英語の試験が免除になったり点数が加点されたりします。
MARCHレベルであれば、
英検準1級(CEFR B2程度)
を持っていれば入試を有利に進められる場合が多いです。
日本で最も有名な英語の資格と言えば英検ですが、入試ではほかにも
TOEIC、TOEFL、GTEC、IELTS、TEAPなど様々存在します。
かくいう私も、高校で受けたケンブリッジ英検という外部試験で171スコアを持っていたので、
立教大学の英語の試験で換算点数9割を取れました!
英語の資格を取るなら過去問がまだ始まっていない今のうちです。
自分の志望大学ではどの資格が有効なのか、
しっかり確認してから大学受験を有利に進めよう!!
※ちなみに、私が入試で使ったケンブリッジ英検は換算の対象資格として
認めている大学が少なかったので、学校で受けさせられるなどの事情がない限りは
あまりお勧めしません。(笑)