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2019年 10月 18日 出会いはいつだって突然に。(高原担任助手)
みなさんこんにちは!
担任助手の髙原です☀
台風19号すごいですね。
我が家ではとにかく食料を
確保しようということで
お米を炊いて炊いて炊きまくり
おにぎりを作りまくったので
当分、ひもじい思いはせずに
済みそうです。
ただ、食べるだけ食べて
動かない、
ひたすらに寝るっていう
生活をしているので
体重増加が怖いです。
そんな高原が今日お話しするのは
私が“受験生になった”ときのお話です。
みなさん、受験生って一体
何年生の何月から受験生になるんですかね。
世間一般のイメージに合わせれば
高校3年生の春からなのでしょうか。
私が思うに、受験生とは
第一志望校を決め、受験への決意を固めた
その日からみんな受験生になる
のではないかと思います。
そこに
なんとしてでも
合格を勝ち取ろう
という
思いがあるかないかが重要です。
そんな私が受験生になった瞬間は
東進に入学した瞬間です。
今まで「勉強ができないから」
を言い訳に受験そのものから
目を背けてきましたが、
自分で考え、
「第一志望校合格に向けて
本気で頑張ります」
と自分の口から
両親、そして担任の方に伝えたときに
この場所で頑張っていこうと
決意が固まりました。
みなさんは今、受験生になれていますか?
錦糸町校 担任助手2年 高原優佳
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