併願校の過去問っていつどのくらい解けばいいの?(翁担任助手) | 東進ハイスクール 錦糸町校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 錦糸町校 » ブログ » 併願校の過去問っていつどのくらい解けばいいの?(翁担任助手)

ブログ

2024年 10月 4日 併願校の過去問っていつどのくらい解けばいいの?(翁担任助手)

今週のブロガー!!!

9/30 中川担任助手
 
10/1 野口担任助手
 
10/2 齋藤担任助手

10/3 田中担任助手

10/4 翁担任助手

10/5 細川担任助手

10/6 校舎からのお知らせ

 

皆さんこんにちは!

翁です!

 

涼しくなってきたと思ったら最近また暑いですね…

皆さん単ジャンは順調ですか?

 

おそらく今皆さんは第一志望校の対策を頑張っていることと思いますが、

そろそろ併願校の対策も考えていかなきゃいけない時期になってきました。

そこで今回は併願校の対策の仕方について

お話ししようと思います!

 

私が併願校(第二志望)の過去問を始めたのは

11月です。

11月に過去問を初めて、12月末には10年分を解き切りました。

直前の見直しを除いては、

併願校の過去問は共テ前までに一通り終わらせておくことをお勧めします!

 

併願校となると科目も2~3科目なので、土日に1年分ずつ進めていけば、

そこそこな量を解くことができると思います。

併願校の過去問は、志望度や第一志望の過去問の進み具合にもよりますが、

私の場合は早稲田を10年、明治・立教を3~5年解きました!

 

併願校の過去問は意外と息抜きにもなるので、

第一志望の対策につかれたときに少しずつ進めてみてください!

 

錦糸町校担任助手  翁

【以下申し込みはこちらをタップ!!】