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2018年 8月 4日 スピーキングの重要さについて(宮林担任助手)
こんにちは!担任助手1年の宮林弘美です!!
今回は英語のスピーキングの重要性について書いていきたいと思います。
英語のスピーキングと聞いて、苦手意識を持つ方、多いんじゃないでしょうか??
「英語で言っていることはわかるけど、いざ話そうとなると話せない・・。」なんて人!多いんじゃないでしょうか!?
そうなんです・・・。私もよくそうなります。
でも、自分の言いたいことが英語で伝えられないなんて悲しくないですか??
少し話は逸れますが今の高校1年生からは、新方式の受験型に変わります。
その中には今まで問われてきたリーディング、リスニング、ライティングに加えてスピーキングも入ってきますね!!
このように受験生みんなに高いスピーキング力レベルを求めているのは、
海外に行かなくても(=日本にいても!)英語を話す機会が着実に現れる可能性があるからなんです。
だからもちろん高校一年生の人から頑張ればいいというわけじゃないんです。
私からのアドバイスは一つだけ。
まずはほんの少しからでいいです。「話す練習をする」のみです。(笑)
なかなか普段英語を話す機会ってないじゃないですか、だから自分から作り出していくんです。
会話表現を覚えて友達と練習してみる、外国人の友達を作る、英検の二次対策をする、TEAPを受験してみる、学校の先生と練習してみる、など方法はたくさんあると思います。
いきなり話すなんてちょっと抵抗がある・・・なんて人はまずは普段思っていることを英語でならなんていうだろう?と考え始めることからでもいいです。
少しづつ慣れていきましょう!!!!!宮林も頑張ります!!!
担任助手1年 宮林弘美